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zoom RSS テント村閉鎖まで10日 by.mayumi

<<   作成日時 : 2016/05/22 01:14   >>

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東日本大震災やネパール大震災で野口健さんが支援経験したことがいかされた『熊本地震 益城町テント村プロジェクト』ですが、5月31日閉鎖を前に、改めて考えること多しです。
大好きな日本が温泉恵み国であり地震大国である以上、避けては通れない様々な問題。
信じられないほどの大きな出来事が続く中、今を受け止め、明日に備えなければ、なんのための悲しみ苦しみ痛みだろう…。自分の非力を嘆くより、明日のために誰かと繋がり強くならねば、悔しすぎる。
今日も皆のために被災地で働いてくださっている、現地公務員の皆さん、民間企業の皆さん、ボランティアの仲間たち、本当にありがとうございます。
広い被災地のある一部の現状ですが、今後のためにも知っていただければ幸いです。
→野口健公式ブログ
http://www.noguchi-ken.com/M/


以下、野口健さん公式ブログより抜粋。

◼2016/05/16「熊本地震支援、益城町総合運動公園テント村、閉村が決まりました。」
テント村は5月31日にて閉鎖が決まりました。テント村は益城町の施設内に設営していますので、閉鎖の判断は益城町に委ねるのは当然の事ですが、しかし、テント村入居者の方々の中には避難所生活よりもテント生活を希望する声も多く我々としては100か0かではなく入居者の皆さんにも選択肢が用意されるべきだと感じています。
余震が続く中、建物の中で寝たくない方も多い。また小さいお子さんのご両親からも避難所では子供が騒いで隣の人とトラブルになったのでテントの方がいいとの意見。またテントとタープの組み合わせで荷物を並べらるだけのスペースがあり助かる、など。
5月31日のテント村閉鎖決定に戸惑われる方々の声にどのように応えていくのか。
新たなテーマです。益城町からは6月からテント村入居者を六ケ所の避難所に分けて受け入れるとの事です。
いずれにせよ、ここのグラウンドは5月31日まで。ここがダメならば他の選択肢を可能な限り探ってみたい。

◼2016/05/18「熊本地震支援、テント村に今後を考える」
テント村にいますと入居者の皆さんから戸惑いの声が多く寄せられます。
テント村の運営が5月31日までになった経緯は、益城総合運動公園にある体育館アリーナは震災時に天井が落下し避難所として使用出来なかったが、しかし、天井の補修工事も終わり、近々、避難所として避難生活が続いている方々(テント村の入居者含め)の受け入れ体制が整ったからとの事のようです。
確かにこれから梅雨が始まり暑さも増してくるなかで、益城町の指摘もよく理解出来ます。しかしながら、テント生活の継続を求めるテント村入居者の方々の声もよくよく理解できます。
どのようにしてバランスをとっていくのか、これからの舵取りはとても難しい。
近々、益城町の西村町長と意見交換を行う事になりました。様々な観点からじっくりと考えたい。

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